Rimage APIの詳細について

用途に応じて3種類のAPIをご利用いただけます。

Client API
コマンドベースでの制御で、最も細かい制御を行えます。カスタマイズした運用やステータスの管理に有用です。
Rapid API
ジョブベースの制御で、ジョブ単位での制御を行えます。ジョブの投入に最適です。簡易的なステータス管理を行えます。
Network Publisher
テキストベースでの制御で、テキストファイルを出力してジョブの投入を行います。ステータス管理は発行元システムからは行えません(RSSから行います)。

実装図:

パブリッシャー製品
装置の制御をRSSで実施するため、以下の項目を除き機種を意識する必要がありません。装置に実装されているビン(ディスクスロット)の数例えばCatalyst製品の場合は3個、Allegro 100は2個になります。

RSS
パブリッシャー製品を制御するRSSについては以前のバージョンに対する下位互換を有します。

Windowsプラットフォーム
32ビット版から64ビット版への変更の場合は該当のバージョンでの再コンパイルが必要になります。また、Windowsの更新による機能の改廃があった場合はその対応が必要になります。

実装例1:メディアの発行を行い、ステータスや装置の制御をすべて呼び出し側のシステムで行いたい。

この場合、以下の組み合わせでAPIをご利用ください。

  • 発行ジョブの投入 Rapid APIから実施
  • テータス/進行状況の管理 Client APIから実施
  • ラー制御/解除 Client APIから実施

メリット:

  • すべて呼び出し元のシステムで制御できるため、Rimage System Managerなど別途制御ツールの起動が不要。
  • ステータスや進捗状況を呼び出し元のシステムに統合可能

デメリット:

  • 作りこみが必要なため、コストと時間が相応に必要

実装例2:低コストでメディアの発行をシステムに統合したい

この場合、以下の組み合わせでAPIをご利用ください。

  • 発行ジョブの投入

Network publisherから実施

メリット:

  • オーダ情報と差し込み印刷の情報をそれぞれ記載したテキストファイルとラベルを用意するだけで発行できるため、開発期間とコストが少なくて済む

デメリット:

  • ステータス管理が呼び出し元のシステムからできない。Rimage System Managerを使用する必要がある。

Rimage SDKは以下のリンクからダウンロードできます。:

Rimage SDKの技術資料は以下のリンクからダウンロードできます。:

お問い合わせ先:jsupport@rimage.co.jp